参照すべきく資料>の1部を掲載しておく。
77.3 第1刷
三一書房の本(x) 発行 <
77.5 第2刷(ミス・プリ訂正)
~77.8・28~付 昭和51年度自主ゼミ参加者へのパンフ(z)作成提起
~11・9~付
正本〈ドイツ語の本〉(y)発行(77.9.30)
三一の本使用クラスへの提起((x),(y),(z)を媒介して)
│ ┌ よんでいることが判明している人
│ 郵送│ S.51年度白主ゼミ参加者
│ │ 学内外の関心をもつ人~関係性
│ └ (三一書房,「RADIX」,「指」,「読書新聞」)など
│
↓
提起に対する反応を自主ゼミの水準で集約し,問題点を明らかにしていく必要
((x)の使用が,学期~学年の時間性に対応してn回くりかえされていく,ことの意味)
(x)のミス・プリ訂正,内容へのいくつかの方向からの批判
(x)のあとがき,に予告されている改訂作業(内容のみならず,使用~運動過程として)
この作業の媒介の一つとしての 正本〈ドイツ語の本〉(y)
はみだしてくる内容~問題点を
より包括的なパンフ(z)(仮題;時の楔-〈 〉語…に関する資料集)へ
(x),(y),(z)の総体にかかわることが,
┌ (x)を媒介して単位を問題にする,ないしは(x)をよみはじめる前提条件の一つであり,
┌│ この条件の実現が,S.51年度自主ゼミ参加者(とくに〈相互評価〉によって卒業し
│└ た人の責任~)に問われている。
│
└ この提起(に関連するさまざまの問題群)が,どのような情況的位相にあり,提起のし
いられる湾曲をどのようにとらえ,応用していくか……。